6月9日（日）に八重山トレイルレース（ショート）を完走して以来、少々強度の強い練習をやりすぎていたのかもしれない。
6月11日（火）にジョグ3km（キロ5分10秒ペース）。
6月13日（木）は、朝ラン7km（キロ5分20秒ペース）。
その夜に、全力3km走。
6月14日（金）は、ジョグ8km（キロ5分44秒ペース）。
6月16日（日）は、よこはま月例マラソンで1kmアップ＋本気5km＋10km。
6月18日（火）は、2km走全力（キロ4分6秒ペース）＋ゆるジョグ5km（キロ6分45秒ペース）。
6月19日（水）は、1km走全力×2本（3分49秒、3分44秒）＋ゆるジョグ7km。
月例後、うっちー練に参加させて頂くことを決心して、少し焦っていたのかもしれない。
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そして、今日は、430ジョグ10kmだ。
そう思って、走り始めた。
だが、430ペースを刻めたのは、3kmだけ。
脚の重さと、左足のハムストリングスに違和感を感じてやめてしまった。
その後のジョグは、2.5km程度で左足のハムストリングスの違和感が強く、脚を止めた。
そして、自宅に戻り、冷たいシャワーでアイシングして、サロンパスを貼って、食卓に付いた。
どうやら、ここ最近のレースと練習の強度が少々キツかったようだ。
ハムストリングスにこんな感じの違和感が出るのは、走り始めてから初めてのことだ。
「これ、軽い肉離れじゃないよね？」
と、少し不安になっている。
ランニングしてシャワーした俺は、夜ご飯を食べようと食卓に座っていた。
ちなみに、全裸ではない。
上半身だけ裸だった。
すると、三女がカードの枚数が少なめのUnoを持ってきて、
「このカードだけでUnoやろうよー。パパとUnoやりたいんだよ、リコは。」
と、ドローフォーとドローツーとスキップだけを集めたカード群だけでUnoをやろうと、提案してきた。
それな、
一生終わらないパターンに陥るぞ。
ハムストリングスに違和感を持っている俺は、三女のその提案を退けた。
すると、ビンゴの白い球を半分くらい外に出した状態のガラガラ？を持ってきて、ビンゴをやろうと提案してきた。
それもな、
一生ビンゴしないパターンに陥る可能性があるぞ。
猛烈にお腹がすいている俺は、三女のその提案も退けた。
「俺のハムストリングスの違和感も一生終わらないかも。」
とか、思っちゃったじゃないか。
ということで、次の日曜日のうっちー練まで、しっかり休養して、ハムの違和感と疲れを取り切りたいと思う。
で、このハムの違和感、
「軽い肉離れじゃないよね？」
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