2025年7月20日の参議院選挙、投開票から1日が経った。
投票率は、58.51%。
3年前の参院選よりも6ポイントほど上がったとは言え、
実に4割以上の有権者が投票をしていないという、この国、日本。
万年のこの投票率の低さは、民主主義が崩壊していると言ってもいい気がした。
国の主権は、国民にあるのが民主主義。
なのに、有権者の4割は、この国、日本の行く末に対して、何も、何一つ、意思表明をしていないとう現実が。
本当に悲しいな、と思いました。
年末に国民一人あたり2万円を給付するのではなくて、
「投票したら2万円もらえる政策」
を打った方が、投票率あがって、健全な民主主義になるんじゃないかな。
みんな、必死に投票に行くと思うんですよね。
そして、
開票前の情勢調査を見る感じでは、
与党(自公)での過半数維持は、絶望的で、
自公合わせても40議席に届くかどうかも微妙。
という報道が見られていたものの、
なぜか、開票が進めば進むほど自民党の票が伸びて、
結局、自公合わせて、「47議席」を獲得。
「自民党本来の保守路線からかけ離れ、意味不明リベラルを推進している、今の自民党がなんでそんなに議席を獲得できたの?」
それが、この結果を見て、最初の感想だった。
今の自民党の幹部のおかしな政策やおかしな発言があったとしても、自民党に投票する組織票のデカさを痛感した。
山口県、福井県などの自民党の地盤が強烈な1人区で、
相変わらず自民党が圧倒的な得票率で当選しているのは、なぜなのか。
ご存じの方は、教えて欲しいです。
選挙における地盤って、何なんですかね?
今の石破総理と石破内閣は、以前の安倍総理の時代とは全く違う方針なのに、
方針の違いは無視してでも、自分の信じている政党に投票している人なんでしょうか。
いい意味でも、悪い意味でも、個人的に気にしていた方たちとしては、
・東京選挙区 平野雨龍氏
31歳の若さで無所属で立候補し、23万票を超える得票だったが、
残念ながら、当選ならず。
彼女の演説には、何度も心を揺さぶられました。
まだ若いから、これから先の彼女の活動に大いなる期待をしたいと思っています。
・比例 NHK党 浜田聡氏
NHK党として、オールドメディアに対しての批判を、しっかり国会内で議論してくれる、仕事人で。
国会にはぜひ残ってほしかった方だったのだが。
比例代表での得票数は全体で7番目の多さだったのに、残念ながら落選。
選挙途中で、NHK党として、参政党の批判をしたことが、一部の有権者に疑念を抱かせてしまったような気がする。
NHK党の立花さんの活動を支持している有権者の多くが、参政党支持をしていたんじゃないだろうか。
・比例 保守党 北村晴男氏
現在の保守党は、政権を任せられるほどの力は全く持っていないが。
最もまともなことを言っている。と思っている。
自民党が、LGBT理解増進法を通してしまったことに、大きな疑念を抱いて百田尚樹氏が作った政党。
いまだ党ができてから2年程度の弱小政党からの出馬の北村弁護士。
北村弁護士は、すごくまっとうな意見の持ち主だと、常々思っていて。
今回、しっかり当選してくれて。
これからの北村氏の活動に本当に期待したい。
・比例 社民党 ラサール石井氏
Twitterなんかでたまに見る彼のツイートは、まったく共感できず。
社民党の福島党首の演説やパフォーマンスも、自分には全く理解ができず。
そんな中でも、当選している始末。
ラサール石井氏よりももっと国会で活躍して欲しい方はたくさんいらっしゃるよね。。。
・比例 立憲民主党 蓮舫氏
「2位じゃダメなんですか?」
のあの発言以降。
当時の民主党政権で、暗黒の時代が始まり。
この暗黒時代を語らせたら、いくらでも出てくるが。。。
日本の科学技術の発展に対する投資は減少を続け。
日本企業の時価総額は、低下の一途をたどり。
蓮舫は、立憲民主党を離れ、都議選に立候補したものの惨敗し。
また立憲に戻ってきて。
立憲民主党の政策は、石破自民党とほぼほぼ一緒なのに。
なぜか当選している始末。
個人的には、日本の政治の将来に強い不安を感じざるを得なかった。
他にも、北海道選挙区、九州の選挙区、千葉選挙区、神奈川選挙区、
東北の立憲民主党の意味不明な強さなどなど、
しゃべりたいことは沢山あるのだけども、
これ以上、しゃべると、ただの面倒な奴になってしまうので、このへんでやめておこう。
今回の参議院選挙で、もっと大敗した自民党が、内部から変わってくれて、
党の構成まで変わってくるのだろうと期待していたところだったのだが。
石破氏の目標とする「与党50議席獲得」から、
そう大きく離れていない今回の「与党47議席獲得」。
そんな中で、石破総理が、7月21日の14時から、緊急記者会見をするとの報道。
「石破総理の退陣表明なんだろう。」
という俺の予想を大きく裏切る、
「石破氏、続投表明」。
「ば、ば、ば、馬鹿な。。。」
俺は、そう思ったよ。
その記者会見は、U-NEXTでアニメ「チ。」を見ていたけど、わざわざ「チ。」をやめて、会見を見たのに。
相変わらず、質問されたことにズバリ答えずに、回りくどい回答をして、何も本質的なことを語らない、石破総理の姿と。
はたから見たらば、すでに隠居生活を送っているのだろうと感じられるご老人の集まりと。

いやいや。
世も末ですよ。
こんなに意味不明な幹部が、自分の会社の上層部だったら、速攻、退職しますもんね。
だからね。
おとといと昨日と、町内会のお祭りに出店して、めっちゃ疲れたんですが、
来週と再来週の2つの町内会の祭りも、全力で楽しんでやろうと、
より一層、想いを強くできましたよ。