2025年10月4日の午後3時過ぎ、
自民党歴代初の女性自民党総裁が誕生しましたね。
高市早苗氏。
事前の報道では、中身スカスカの小泉進次郎氏が最有力と言われておりましたが、
自民党は、ギリギリのところでなんとか持ちこたえる判断ができた、
と言った印象。
ここでは、総裁選を自分なりに振り返りながら、今後の政局についての課題を挙げてみたいと思います。
まず、5人の候補者、
小林氏、茂木氏、林氏、高市氏、小泉氏、
の投票結果はこちら。

これを見て感じたことは、
まず議員票については、
保守寄りの高市氏、小林氏の議員票合計数=108票
リベラル寄りの林氏、小泉氏の議員票合計数=152票
(茂木氏は、どっちよりなのか分からないので置いておきます)
「今の自民党は、リベラル寄りを支持している議員が多数派である」
という事実。
リベラルな政党としては、
立憲、維新が代表的であり、
前回の参院選の結果からして、
今の世論からNOを突き付けられている、
そんな政治思想を持っている議員が多い自民党。
次に党員票。
自民党員になるための資格として、
「自民党の国会議員、または都道府県・市区町村の議員など、党所属の議員の紹介が必要」
という条件があるので、
リベラルな自民党議員が多いため、リベラルな思想の党員も自然と多くなるはずだが。
そんな中、
高市氏が119票獲得しており、
民意に近い党員票は、保守を選択していることが分かる。
また、今の石破路線を継承すると公言している林氏、小泉氏よりも、新しい次の自民党への期待が大きかったと言える。
そして、
高市氏、小泉氏での決選投票という、
事前の報道通りの流れになり、
その決選投票の結果は、こちら。

麻生太郎氏が、
「決選投票では、党員票の多い方に投票せよ」
との号令を、総裁選前日にかけたとされているが。
議員票は、
高市氏=149票
小泉氏=145票
と、かなりの接戦。
自民党議員は、どちらが次期総裁に相応しいかを決めきれず、
最終的には、より民意に近い都道府県票が、高市氏を選んだとも言えるかなと。
小泉進次郎は、
友達としては良い人なんだろうなとは思うんですが、
(決選投票前の演説でも、「僕はみんなのことが大好きです」的なことしか言っていなかった)
日本国の代表として、各国のトップとまともな議論ができるとは全く思えなく、、、
周りのブレイン達と議論を交わす能力も持っていなさそうで、、、
財務省の増税連中の言いなり、大企業トップ連中の言いなり、経済的な権力者の言いなりになる、
「ただのお飾り」
な感じがしていて、
もし、小泉進次郎が自民党総裁になったらば、
「この大好きな日本から出て行こうか?」
くらいの話を家族ともしていたので、
高市さんが選ばれて、ほっと胸をなでおろしたところです。
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で、今後の政局の課題についてですが。
まず、自民党と連立を組んでいる公明党。
斉藤代表から、
「保守中道でないと、連立は組めない。」という発言、
「早期の解散は絶対認めることはできない。」という発言があった。
newsdig.tbs.co.jp
公明党は、保守中道ではなく、中国に近く、完全にリベラル寄りだろう、とは個人的には思うのだが、
高市氏は、総裁選の前に、
「早期の衆議院解散は考えられない。」
と発言している。
www.nikkei.com
高市さんから、公明党に安心材料を送った気もする。
自公合わせても少数与党である自民党は、
法案を通すためにも、どこかの党と手を組む必要があるのだが、
中でも組みやすい公明党と、どのように連携するのか、
は、高市政権にとって、今後の課題の一つとなるのだろう。
衆議院の議席数は465議席で、過半数は233議席。
自民(196議席)、
公明(24議席)、
自公合わせて210議席で。
過半数まで、あと、13議席足りない。
立憲(148議席)、維新(35)、国民民主(27議席)あたりが連立の候補になるのだろうが、
公明党抜きで、過半数を超えるためには、
自民(196)+立憲(148)になる。
公明党との連立を継続するならば、
自民(196)+公明(24)+国民民主(27)
自民(196)+公明(24)+維新(35)
という連立も選択肢に挙がってくる。
前回の参院選で躍進した参政党は、衆議院議員数が「3」なので、
残念ながら、連立の候補に挙がりにくそうだ。
れいわ、共産、日本保守あたりは、政策、法案に絡んでいくのは難しい気がする。
と、ここ最近の岸田政権、石破政権で、
財務省や経済界トップやオールドメディア推しの法案を、
国民の意に反して好きなように通してきた自民党だが、
今後は、
どこかの政党と連立を組むような流れではなく、
「是々非々で」
一つ一つの法案を各党と議論しながら通していく必要が出てくるのだろう。
これは、
これまでの安穏と法案を通せていた政権とは違い、
全く新しい連携体制を模索することになり、
当然スピード感は落ちて、
日本の課題に対しての対処が遅れていき、
国民の反感が強くなっていく、、、
そんな流れができそうな気がする。
一方、小泉氏が自民党総裁になったらば、
自民+公明+維新の連立政権が続き、
国民の意に反するような法案が次々と通ってしまい、
日本がズタズタになってから、次の選挙になる、
という、最悪なシナリオだったと思うので、
それよりかは、断然マシか。。。
高市さんは、
自民党総裁としての最初の表明で、
「働きまくる」
と。
本当に強いお方だ。。。
youtu.be
高市さん。
日本国が、そして自民党が抱えている課題は、深く大きく数多いと思いますが、
期待していますので、頑張ってください!