3人娘の親父が走る。いつだって全力中年。

3人娘の親父がランニングを中心に、日々の出来事をそこはかとなく綴ります。

ペースを保つと言うこと。VDOTからの気付き。

俺は気付いてしまったようだ。

ものすごく重要なことに気付いてしまったようだ。


もしかしたら、マラソンを走っている多くの方は、お気付きのことなのかもしれない。


でも、俺にとっては、新しい発見だった。


マラソンを走る上で、すごく重要なこと。

「一定のペースを刻むこと」

そのことに気付いてしまった。


そして、より速く走るためには、

「ペースを保つことがより重要になる」

ということに。


フルマラソンの目標タイムから算出した、VDOT計算機のマラソンペース(Marathon)と閾値ペース(Threshold)。

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フルマラソン目標タイムとペース表


Marathonペースは、文字通り、そのペースで走れば、目標のフルマラソンタイムをクリアできるペース。

Thresholdペースは、閾値走(全力10km走くらい)のペース。


Tペース(Thresholdペース)を超える速さで走ると、とたんに苦しくなり、長い距離を走るのは難しくなる。


Mペース(Marathonペース)とTペースを比較してみると、分かったことがある。


フルの目標タイムが4時間30分の場合、MペースとTペースの差は、

1kmあたり、38秒。

スピードは、1.11倍。


フルの目標タイムが2時間30分の場合、MペースとTペースの差は、

1kmあたり、たったの10秒。

スピードは、1.05倍。


フルマラソンを2時間30分で走るような人にとって、マラソンペース付近で走る際、1kmあたりのペースが10秒違うことは、相当に影響が大きいということだ。

一方、フルマラソンを4時間30分で走るような人にとっての、10秒は、そこまで影響が大きくないだろう。


即ち、フルマラソンを速く走れるようになればなるほど、ペースの揺らぎが、体に与える影響は大きくなると思われる。


俺は、その重要な事実に、気付いてしまったのだ。


今まで以上により速いタイムで長い距離を走るためには、ペースを一定に保ち、制御することの重要性がより増すのだ。


もしかしたら、みなさん既にご存じだったのかもしれない。


でも、俺は、その事実に気付き、衝撃を受けたのだ。


=====


ある朝、俺は、閾値走をやる意気込みで、朝4時半に起きた。


「閾値走だぞ!うぇいっ!」


と気合を入れてから走り出して、3kmを過ぎたあたりから、超絶苦しくなってきて、上り坂に差し掛かるたびに、足を止める衝動にかられながらも、なんとか20分走り切った。

4km過ぎの上り坂に差し掛かる手前でしっかり足を止めた。
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このランニングが、俺にきっかけを与えてくれた。

「俺、自分の限界以上に速く走ってるんじゃないか」

「一定のペースを維持しなければ、良い練習にならないんじゃないか」

と。


そして、

「より速く走るためには、一定のペースを保つことが重要だ」

という仮説にたどり着き、VDOT計算機でまとめてみて、仮説が正しそうなことに気付いたのだ。


ペースを制御すること。


それが、俺にとっての課題のようだ。


これからのマラソンシーズンに向けて、

「ペースを保ちながら走る」

という練習をしよう。


でも、難しいんですよね。

一定のペースを刻むことって。


うちの周りは、坂だらけだし。

俺、最近、気持ちの揺らぎも大きいし。


生活全般、一定のペースを保つこと。

これが、俺の当面の課題だな。




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