3人娘の親父が走る。いつだって全力中年。

3人娘の親父がランニングを中心に、日々の出来事をそこはかとなく綴ります。

アスリートヨガ道場に参加。あきらめかけたチラリズム。

8月の金曜日。

仕事を終えたサラリーマン&女性ランナーが、駒澤のスタジオに集合した。

カナ先生がインストラクションして下さる第2回アスリートヨガ道場だ。

全14名の参加。


「はじめまして。」の方々も多く、どちらかと言うと「はじめまして。」のご挨拶が苦手な部類である俺は、なるべく存在を消して、ヨガに集中しようと考えていた。

が、のっけからアスリートヨガ道場に初参加の「フジヤマ」が「全力さん≠全力練習」のネタをぶっこんで来た。
www.all-out-running.com



駒澤大学までの電車の中で、呼吸を意識してヨガに集中するために瞑想して、十分に落ち着いていた心が乱れる。


ヨガのインストラクターをやってくださっているカナ先生にもご挨拶。

今日は首までしっかりとしまっているシャツを着ており、チラリズムはなさそうだ。

「ちぇっ。」

と残念な一方、この点では、心が乱れることがなさそうで安心した。



部屋を少し暗くして、それっぽい音楽が流れ始めて、アスリートヨガがスタートする。

「呼吸を意識してぇ...」

「吸って...吐いて...」

「頭に浮かんだことは、そっと手放して...自分の呼吸に集中してみましょう...」

カナ先生の優しくどこか母性を感じるインストラクションに引き込まれ、カナ先生に自分自身に集中していく。


肩甲骨回り、股関節回りのストレッチに効きそうなポーズや、お腹周りをネジるポーズなどで徐々に体を温めていく。

四十肩の俺には、少々厳しいポーズも含まれており、改めて右肩の可動範囲の狭さを知る。


体が温まってきた後、ピークに向けて、俺のような初心者には少々キツいシークエンスに突入してく。

まずは、「太陽礼拝」。

ヨガの基本と言われているが、きちっとこなすためには、柔軟性も筋力も必要で、非常にキツかった。


太陽礼拝を3周して、既に汗びっしょり。

「ヨガって、こんなにキツいのか...」

このあたりまでは、なんとか呼吸も意識しながら、一つ一つ丁寧にポーズをキメていけていたが、この後、俺はどんどん乱れていく。


周りの皆さんも、汗を掻き始め、うめき声も聞こえ始める。

その頃だっただろうか。

カナ先生がおもむろに、「首までしっかりとしまっているシャツ」を脱ぎ捨て、胸元が開き肩が出ているセクシーシャツの姿に変身されたのだ。

「いかんぞ、これは。」


綺麗なポーズをキメるカナ先生とセクシーシャツからのチラリズム。

乱れた俺の体のアライメントを直すカナ先生のボディータッチ。

ますます乱れる俺の心のアライメント。


太陽礼拝の周回コースに、取り入れられたさまざまなアーサナ。

戦士のポーズI

戦士のポーズII

トリコナーサナ

パリブリッタトリコナーサナ

ここでピークを迎える俺の心と体の乱れ。


バランスポーズで、鷲のポーズや立木のポーズをやろうとしても、それまでのアーサナで脚が疲れてしまい、なかなか思うようにポーズが決められない。

このあたりでは、頭の中はチラリズムでいっぱいで呼吸を意識することが難しく、付いていくことに必死だった。



時折感じるチラリズムに心が乱れながらも、なんとかやり切り、最後はシャバーサナ。

スタジオの電気を消して、静かな音楽とともに、重力を感じ呼吸を感じて、無になる。

・・・

「チーン...チーン...」

綺麗で繊細な鐘の音とともに、少しずつ戻って来る。


約1時間半のシークエンスを終え、心の達成感と体の心地良い疲れと。

ヨガって素晴らしい。


皆さんとしばし感想戦。

カナ先生のチラリズムで俺の心が乱れていた頃、birdさんは俺のポッコリお腹のチラリズムで心を乱されていたらしい。

ヨガを続けてポッコリお腹は、早めに凹ませたいと思った。


その後、片づけをして着替えて、打ち上げへ。

すべてが楽しい一日。


どうやら、次回の開催も決定しているとのこと。

「アスリートヨガ道場」に参加されたい方は、ジャーマネの告知を見逃すなっ!!


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