3人娘の親父が走る。いつだって全力中年。

3人娘の親父がランニングを中心に、日々の出来事をそこはかとなく綴ります。

アスリートヨガ道場で自己紹介した「2600」。

「やっぱり気になって見ちゃいますよね。」

と俺は、お酒の席だと言うこともあり、少しピンクネタを繰り出してみた。


すると、淡いピンクネタのつもりが、その男は、その色を一気にショッキングピンクネタに変えたのだ。


「そんなん、ガン見ですよ。」

「あたりまえじゃないっすか。」

「え?見てないんですか?」


アスリートヨガ道場の打ち上げで、「ガン見」していたことを自慢げに話する男がいた。


ヨガ道場で、「スカーサナとんがり三兄弟」の長兄である「フジヤマさん」の隣に座っていた、おいやんさんだ。



何を「ガン見」していたのか。


それは、カナ先生の胸の谷間だ。



アスリートヨガのレッスン中、おいやんさんは、カナ先生の胸の谷間を「ガン見」していたと言う。


もちろん俺もチェックはしていた。


「いつも色が白くて肌がきれいだなぁ」

「カナ先生、なんだかふっくらしたなぁ」

「なんだか、少々女性らしい体つきに戻ったんじゃないだろうか」


なんて思ったりしていた。



マイケルジャクソンの「スリラー」風のポーズで、何やら「ハタヨガ」の説明をしているカナ先生は、以前よりむっちりしていて、女性らしさが増していた。
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でも、さすがにヨガのシークエンスが始まると、そんなむっちりセクシーが、全く気にならなかった。


ヨガに集中していた。

こんな感じで。
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どうやら、ヨガの最中、おいやんさんは尖がっていただけではなく、雑念を大いに抱いていたようだった。


だから、「おいやんさんの自宅の鍵を失くす騒動」が引き起こされたのだろう。

おいやんさんは、ヨガの神様の罰を受けたんだ。


*****


そんな、盛り上がっているアスリートヨガ道場の打ち上げで、俺の隣に座っていたあるお方は、口数が少なかった。


そのお方は、アスリートヨガ道場が始まる前、少し早めに集合した面々の中で、緊張していた。



早めに集合した、最近ノリノリのトマスさん


ジーンズに、ラン用リュック、そしてBluetoothの分離型小型イヤホンで音楽を聴きながら、休日さながらの雰囲気で登場した。


そんなスーパーフリーなトマスさんに丁寧に自己紹介をした、そのお方。


「どうも。初めまして。プロシードです。」


マラソンブログ界の大御所、「Proceed2600さん」だ。


俺は、プロさんが、自ら「プロシードです」と自己紹介して下さるところを見るのは、2回目だった。

昨年の大井のリレマラで、日焼け止めクリームを塗りたくっていたプロさんと、俺が初めてお会いして以来、1年ぶり2度目だった。


思わず、

「2600は、付けないんですね。」

とツッコんだ。


*****


しかし、その日、俺は3度目のプロさんの自己紹介に、遭遇できたのであった。


アスリートヨガ道場が始まる前、ヨガマットを敷き、レッスンが始まる前、アスリートヨガ道場に初参戦の方々から、自己紹介を頂いた。


数名の自己紹介が済み、いよいよプロさんの番だった。


「初めまして、プロシード2600です。」


!!!!

「2600、言った!」


すると、俺の隣に位置していたぬまっちさん

「おぉ、数字言ったよ。笑」


マラソンブログ界の古株のぬまっちさんをもってしても、プロさんの口から「2600」を耳にするのは、貴重な体験だったのだろう。


この時点で、プロさんは、自ら「2600」と発してしまうほど、相当に緊張していたようだった。


*****


プロさんは、尖がっていた。


だが、ヨガに集中しているようだった。
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そして、かなりキツそうだった。

何回か脚を攣っており、その度に、ジャーマネに脚をマッサージしてもらっていた。



ヨガのシークエンスの途中、無意識に

「ちょっとまったー!」

のポーズを繰り出している。
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何を思ったのか、無意識に

「立位体前屈」

のポーズを繰り出している。
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そして、トリコナーサナ、ウッティタ・パールシュヴァコナーサナを繰り出すプロさんの表情は、飲み会やランでは決して見ることはできない般若の顔をしている。
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頭に可愛らしく巻いているバンダナが、ウ〇コに見えるほどだ。



*****


それほどヨガに集中して、疲れ切っていたプロさん。


おいやんさんの「ガン見」アピールに対して、

「全然気にならなかった。」

「それどころではなかった。」

と、ショッキングピンクのトークを一気に元に戻した。


いや、それどころか、トークに加わることすら、ままならないほど疲れ切っていた。



「プロさんのご機嫌が悪いのではないか?」

と戦々恐々の空気を感じたほどだ。



あるいはプロさんならば、カナ先生の「白く美しい胸の谷間」に夢中だったのではないかと、思っていたが、俺の早とちりだったようだ。



どうやら、聞くところによると、ヨガの会場から飲み会の会場までは、ヨガの疲れにより、ほぼ無意識の中でなんとか歩みを進めていたとのことだった。



飲み会が大好きなプロさんを、ここまで疲れさせて、ここまで集中させた、カナ先生のヨガ。

人を引き込む力があるんだと、改めて強く感じたのだった。



でもね、そんな大御所プロさんも、飲み会の後半には、しっかり饒舌になって、しっかり飲み会を楽しんでいたよ。



初めてのヨガを経験したプロさん。

飲み会で会うプロさんと違う一面を見れた俺は、なんか幸せな気持ちになれたよ。



そんな、アスリートヨガ道場の一幕。



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