3人娘の親父が走る。いつだって全力中年。

3人娘の親父がランニングを中心に、日々の出来事をそこはかとなく綴ります。

「日本人ファースト」からの「家族ファースト」。

昨年あたりからだと思うのだけど。

ネットの力が政治に大きな影響を与え始めたような気がしている。


それまでは、テレビの報道が力を持っていて、

選挙結果に大きな影響を与えていた。


だが、

昨年の春頃から始まった、兵庫県問題。


昨年夏の東京都知事選での石丸旋風。


さらに、先日の東京都議選での参政党の躍進。



兵庫県問題では、自分も完全にメディアに騙されていた。

「斉藤知事がパワハラをしている」と、思い込んでしまった。

が、NHK党の立花党首の情報や、ネット上のインフルエンサー達の情報などを確認すると、

「あれ?なんかメディアの報道のし方、おかしくないか?」と疑問を持ち始め。

異例の兵庫県議会「全会一致」という斉藤知事不信任可決からの、まさかの斉藤さん再選という。

こんな胸アツなリアルって、あるんだなと。
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東京都知事選では、ネットの力をうまく味方に付け、石丸さんが2位。

石丸さんは、メディアでほとんど扱われず。

メディアでは、「小池vs蓮舫」の構図で報道していたのに。

結果、石丸さんの得票数は、蓮舫を抜いて、2位だった。

そして、選挙終了後の日テレと石丸さんとのやり取りで、

石丸さんの言っていることは、俺には難しすぎる感じもするのだが、

メディアが皮肉交じりの質問をしたり、自分たちの都合の悪い感じになることを露骨に嫌がる感じが見えたりした。
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そんな流れの中、今回の参院選だ。

1つ紹介したいのが、先週7月2日に行われた日本人記者クラブによる党首討論会だ。
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この討論会の初っ端で、各党首に、「この選挙で最も訴えたいこと」を聞いたところ、

ここで、参政党の神谷代表が掲げた言葉は、

「日本人ファースト」



この「日本人ファースト」って、日本の政治家なら、至極当たり前のことなんだと思うのだけど、

これがテレビや新聞といったメディアから叩かれまくり。

そして、「日本人ファースト」のビジョンを持つ参政党が、日本国民から猛烈な支持を得始めているという状況。


これって、

「今の政治家の中には日本人ファーストで仕事をしている人がいないように、国民から見られている。」

ということなんじゃないのだろうか。



ここ1年くらいで、

「テレビ報道で叩かれる = 実は良いこと言ってる」

という構図が、でき上ってきた気さえする。



でだ。

この討論会で、石破日本国総理大臣は、

「この国の将来に責任を持つ」と掲げたわけだが。



この選挙で最も訴えたいこととして、この言葉が出てくるという選挙センスの無さに加え、

石破政権になってから、日本の将来になるようなこと、何かやってくれたり、やろうとしてくれたのだろうか。

2万円の給付金のこと言ってるんじゃないよな?

古古米を2000円で買えるようにしたことが、日本の将来に責任を持った政策だ!とか言いたいのか?

と思ったし。


「この国」とか言って。

なんだか、自分が住んでいる国じゃないような感じで言っちゃってて。


日本の総理大臣なら、

「我が国」でしょうよ!

と思った。


党首討論の中でも、石破さんの発言が響くことは全くなかったし、

なんだかなぁ。。。




メディアに叩かれてきた、

斉藤さん、

石丸さん、

神谷さん、

の3人は、

「しっかり国民に寄り添っている」

という点が共通していると思う。

※石丸さんの発言は、ときに難解過ぎて、もっとシンプルに発言して欲しいところだが


そして、国民に寄り添うと、しっかりメディアに叩かれるのだ。




~~~~~




俺も、47歳になり。

何ごともなく健康だったとしても、この先47年は生きられないのだろうなとか思うと、

もう、人生の折り返しを過ぎたわけだが。


何を「ファースト」に置いたビジョンを持つべきなのだろうか。


そんなことを思ったりする。



今年もフルマラソンに1個、エントリーしているので、あえて人生をマラソンに例えてみるならば。

マラソンの中間21km地点を折り返して少し走ったところだ。



マラソンのゴールが、人生での死ぬ時だとすると。

これから30km、35kmあたりが最もきつくなるところで。

それは、人生で言うと、退職する65歳くらいのタイミングなんだろうか。



35km地点で、しっかりゴールを見据えて走るためにも、

そして、今まだマラソンの序盤5km地点を余裕しゃくしゃくで走っている娘たちに、そこから先に待っていることを伝えるためにも、

折り返し地点以降は、

コースの景色を愛でてみたり、

沿道の応援の方とハイタッチしまくってみたり、

エイドで出てくる食べ物を歩きながら食べてみたり、

少し前を走っている人の走り方を観察してみたり、

なんならコースアウトして、行ってみたかった観光地に寄り道してみたり、

制限時間にひっかかって、バスに乗ってゴール地点に行ってみたり、


いや。

なんなら、タイムなんかどうでも良くて、ゆっくりゆっくり歩いて、

後方を走っている娘たちと一緒にゴールできるのが一番うれしいな。



と、人生をマラソンに例えることの難しさを感じながらも。

結局、俺にとって一番大事なのは、

「3人娘であり、奥さんであり、家族なんだよな」

と再認識し。



神谷さんや、斉藤さんのように、様々な人たちに叩きまくられたりしながらも、

「国民のため」「県民のため」に、

人生をささげている人たちの、

俺の理解を超越した人たちの、

圧倒的な言葉の力に、

「自分も何かをしなければ」

と思ったりしましたよ。




まとめると、

中学校の時の生徒会長を選ぶ選挙に、

「え?お前が立候補するの?」的な男子の「島崎君(ザキ)」が立候補したんですが、

ザキの公約が

「おいしい鍋を作る」

という、非常に難解なものだったんですが、

ザキ候補が話始めると、巧みな話術を持っていて、妙に納得がいって、

「ザキ候補旋風」が巻き起こったんですが、

最終的に、ザキ候補は、得票率が最下位でした。


以上です。

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