他の人のブログを読んでいると、そのブログを書いている人が「こんな感じの人なのかなぁ」って、想像することあるじゃないですか。
会ったことがある人だったとしても、そのブログを書いている人の、自分がまだ見たことがない一面とかって、こんな感じなのかなぁみたいに想像することあると思うんですよ。
でも、それって、なんか自分だけが受けている印象なのかなぁみたいな。
そんな悶々を抱えて日々を過ごしている中で、また別の人のエントリーの中(飲み会のエントリーが多い)に、その想像していたブロガーが登場すること、たまにあるじゃないですか。
そんなときは、そのブログ、隅から隅まで何度も読み返しますよね。
その飲み会について、複数のブロガーが参加していたら、今まで読んだことなかったブログだったとしても、読んじゃうことあるじゃないですか。
あれ?
ないですか?
「うん。ないですね。」なら、このエントリーは終了です。。。
俺、そういうの多いっす。
「へぇー。飲み会でこんな感じに描かれるような人なんだなぁ。」
みたいな。
マラソンブロガーの人との初対面だと、
その方のマラソンブログを読んでからの、お会いする。の流れが多いですよね。
でも、お会いしてからのその方のマラソンブログの流れも、また一興。
マラソンブログでの繋がりって、ブログ村だけじゃないし、はてブロだけじゃないし。
なので、走ったことのエントリーも良いですが、飲み会のエントリーがすごく楽しいです。
色々なエピソードが描かれているエントリーが、すごく楽しいです。
もちろん、自分が「走ることに対して賢者モード」なこともあるので、走ったことのエントリーもありがいたですが、飲み会の中で見せる、その参加者の「人となり」が如実に描かれたエントリーは、すごく好き。
飲み会では、やっぱりその人の本質的なところが出ることが多いから。
そして、そんなエントリーを書いてくれるブロガーは、キクチヒロシと、かんくろーさんと、たけおきさんかな。
飲み会のエントリーばっかりだと、それはそれで飽きてしまうんだろうけど、たまに書かれるエントリーに、飲み会に参加したブロガーの発言や、その発言に対するみんなの対応があると、すげー萌えるんですよ。
で、その場に自分がいたら、、、
みたいなのを想像しちゃうわけですよ。
「この人、すごく魅力的な人なんだなぁ、会ってみたいなぁ。一緒に走ってみたなぁ。」
みたいに思うわけですよ。
で、「自分も、このブログを読んで下さる方に、こんな感じのことを思ってもらえるようなエントリーを書きたいなぁ。」
なんてことを思ったりするわけですよ。
でね、こんな結論がないエントリーを書くときに、タイトルには「・・・、みたいなこと。」って付けるんだなぁって、
思ったりするんですよ。
おしまい。
いつもありがとうございます!
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