3人娘の親父が走る。いつだって全力中年。

3人娘の親父がランニングを中心に、日々の出来事をそこはかとなく綴ります。

怪談話@夏休み宿題駆け込み寺。

夏休みの最終週の土曜日は、親じ会主催の

「夏休み宿題駆け込み寺」

だ。


もう毎年恒例なので、そんなに代わり映えはないのだが、

・やり残っている宿題

・スライム作り

・ペットボトルロケット作成+飛ばし

の3つの教室に子どもたちは分かれて参加し、

・怪談話

の後、準備が整いしだい

・縁日
 ラムネ/焼きとうもろこし/かき氷/ポップコーン/射的/輪投げ/ヨーヨーすくい/おもちゃ引き換え
 が全部無料

という流れのイベントで、毎年80名前後の子どもたちが参加してくれる。



中でも縁日の準備がめちゃくちゃ大変で、

事前の買い出しなんかも何人かが手分けして、いろんなところから調達するし、

かき氷機とポップコーン機も近所の町内会からお借りしたり、



ヨーヨーなんか200個、その日に作るんですよね。

これは、1本20円のアイスキャンディの差し入れに喜んでいるところですね。



体育館の中にテントの枠組みを4基も立てて、提灯をセットするのもすごい手間がかかって。



自分は、

ヨーヨー作り →宿題見る係 →怪談話係 →縁日でヨーヨーサポート

という役割で。


この駆け込み寺は、親じ会のイベントの中でも最も分業がしっかりしているイベントだ。

それは、各親じが、しっかりその役割をこなさないと、うまく進められないということで。

改めて、これだけのイベントをボランティアでできる、親じ会のパワーは凄まじいと感じる。




で、自分は毎年、怪談話を担当していて。

この怪談話、30分くらい話するんですよ。

ひとりで。


その間、ほかの親じたちは、縁日の準備しちゃってるから、まじでひとりで。


で、この駆け込み寺、毎年参加する子どもって、そんなに変わらないんですよね。


だから、前に話した怖い話はできなくって。


これが、地味にきっついんですよね。


毎年毎年、新たな怪談話を10個近く用意してて、

「もうこれ以上は出てこない。。。」

くらい調べ尽くしている感があるんすよ。



今年も今年で、8月に入ったあたりから、毎週末探して、自分なりにアレンジして、

を繰り返して、

うちの娘たちに話して、カンペを見ずに話せるように練習して、

より怖くするためのBGMを探して、

ひとりでも練習して、、、

という感じで。


で、娘たちは、最初のうちは練習に付き合ってくれるんだけど、

本当に怖いようで、

夜寝るときに、「ママと一緒に寝る」みたいになってしまい、

怖い話の練習ができなくなり。


ひとりで夜な夜な練習していたら、

自分も怖くなっちゃって、

俺も、夜ひとりでおしっこに行けなくなったり。。。




と、まぁ、地味に大変な想いはしているのですが、

駆け込み寺の当日は、

子どもたちから、

「会長が去年話した怖い話、覚えているよ!」

「今年はどんな話してくれるのか、楽しみ!」

「俺は全然怖くなかったから、今年はもっと怖いのを話してよね。」

「まだ怖い話、始まらないの?」

などなど、期待のお声をいただき。


教室にどんどん子どもたちが集まってきて、早く早く!みたいになってきちゃったから、

ちょっと早めに話し始めて。



最終的に60人ちょいが聞いてくれて、、、

でも、小学生60人をひとりで制御するのは無理ですね。


全然聞かないのもいるし、

スライムをコネコネしてるのもいるし、

話の途中で「全然怖くない」「それ、こういうオチでしょ?」とかいうのもいるし、

話終わったら、「それ、どういう意味?」と、質問してくるのもいるし、、、


でもまぁ、

ちょっとした「全力中年オンステージ」みたいなリサイタルっぽさを味合わせてもらえたかな、、、と。



もう今年は調べ尽くしてしまったし、もう来年は無理!

と、今は思っているけど、

それでも来年も同じように怖い話、してるんだろうな。



ちなみに、宿題のところでは、文明の利器として、

ChatGPT使って読書感想文を上手に、それっぽく書くためのスクリプトについてを、

漢字プリントの時には、スマホの予測変換を使うことを、

それぞれ教えときました。


以上です。

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