3人娘の親父が走る。いつだって全力中年。

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大迫傑選手が2019 Surf City Marathon(ハーフ)でコースベストで優勝したってよ!

2019年2月1日にアメリカはカリフォルニア州のハンティントンビーチ(Huntington Beach)で開催された、「Surf City Marathon」で大迫傑選手がコースベストとなるタイムで優勝した。


大迫選手のこととなるとどうしても気になってしまうため、自分が走った神奈川マラソンの詳細レポートは、不甲斐ない走りだったこともあり、また後日で。。

Surf City Marathonの結果

こちらが、2019 Surf City Marathonの上位5名の記録だ。



1位 大迫傑選手 1時間2分59秒


大会ホームページを確認してみたところ、

これまでのコースレコードは、2011年に「Jaes Grabow選手」が記録した1時間3分37秒だったようだ。

そして、コースレコードの場合は、「1,000ドル」の賞金がゲットできると書いてあった。



この大会の記録を見て、疑問に思ったことが2点あった。

それらの疑問点を解決するべく、少し調べてみた。

疑問に思ったこと2点

大迫傑選手のタイム、それほどでもなくない?

大迫傑選手は、2018年10月に開催されたシカゴマラソンにて、「2時間5分50秒」の日本記録で走った。
www.all-out-running.com


「2時間5分50秒」を単純に半分にすると、「1時間2分55秒」。

大迫傑選手のハーフのベストは、2019年9月に開催されたレイバー・デイ・ハーフマラソンで記録した「1時間1分1秒」だ。


これらの情報からすると、今回のタイム「1時間2分59秒」は、決して大迫傑選手にとって良いタイムとは言えないだろう。


Surf City Marathonのコースを調べてみたが、最大の上りは約27mの上りがあるようだが、海岸沿いを走るコースで、コースの大半はフラットだ。


このタイムについて、大迫傑選手のレース後のインタビューで、少し語られていた。

“It was really good today, a nice tough course, super flat but a little windy,” said Osako

「『今日は良かった。タフで良いコース。非常にフラットだが、風が少し強かった。』と大迫は言った。」


どうやら、風が強かったようだ。

また、以下のようにも語っている。

“My goal today was a solid effort at marathon pace and it helped to have some many runners out there cheering for me. I really like this city and today’s crowd was really good.”

「僕の今日の目的は、『マラソンペースで頑張ることだった』。ランナーの方の応援が力になった。僕はこの街が本当に好きです。また今日の曇りの天気も良かった。」


タイムはそれほど良くなかったのは、風の影響もあっただろうが、そもそも、マラソンペースで走り切ることが目的だったためのようだ。

2位が旭化成の鎧坂哲哉選手!?

レース結果を確認すると、2位は、ほぼ同タイム「1時間3分00秒」で、旭化成所属の「鎧坂哲哉選手」が入賞している。

鎧坂哲哉選手は、2019年のニューイヤー駅伝で、旭化成の第3区を入り、区間賞をゲットしている。

大学時代は、明治大学に所属しており、当時からその走力の高さで注目されていた。


ハーフマラソンのレースで、1位と2位のタイムがここまで拮抗したレースを見たことはない。

どんな激しいデッドヒートだったのだろう。

気になって調べてみたところ、以下のゴール時の写真を見つけた。


「あれ?なんか、仲良しな感じじゃないか??」


タイムを狙ったレースじゃないから、ゴール前に「一緒にゴールしようぜ」って話でもしていたのだろうか。


これにもどうやら理由があったようだ。


以下の現地のニュース記事に以下のように書かれていた。
www.letsrun.com

Osako, who holds the Japanese National Record for the marathon of 2:05:50, ran a majority of the race with his training partner Tetsuya Yoroizaka.

「2時間5分50秒のマラソン日本記録保持者である大迫は、レースの大部分をトレーニングパートナーである鎧坂哲哉とともに走った。」


なんと。

どうやら、3月3日の東京マラソンに向けて、鎧坂選手と一緒にトレーニングを行っているようだ。


ちなみにこちらが、大迫傑選手と鎧坂選手のラップだ。


大迫傑選手の東京マラソンに期待!

上記のニュース記事には、他にも気になることが書かれていた。

Despite recently overcoming an IT band injury, Saguro, 27, who used the Surf City Half Marathon as a tune-up for next month’s Tokyo Marathon,

「IT band injury」とは、腸脛靭帯炎のことだ。

大迫選手は、最近まで腸脛靭帯炎を患っていたようだ。

“My training is going well, I am up in Flagstaff right now, I’ve been training good for the past 3 weeks and we have 4 weeks left from today,”

「トレーニングはうまくいっています。米フラグスタッフでトレーニングしています。ここ3週間は良いトレーニングができました。残りは今日から4週間です。」


おそらく、フラグスタッフで鎧坂選手とともにトレーニングを行っているのだろう。


そして、東京マラソンに向けた意気込みも語られている。

“I’m going into the race that I’m a challenger, and I‘m going to enjoy the challenge of running with (Kenenisa) Bekele and the other great athletes running in Toyko.”

「東京マラソンには、チャレンジャーとして挑みます。ベケレ選手など多くの良い選手とともに東京で走れること、その挑戦を楽しみたいと思います。」



いやー。

ワクワクしますな。

大迫傑選手も調子を上げてきているようだし、全く次元は違うけども、俺もしっかりトレーニングして、調子を上げていかなければ。


さ、頑張ろう。



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