先日、久々にオンライン飲み会に参加させて頂いて、
「全力さん、生きているかどうか、心配してましたよ！」
と。
ほぼ毎日ブログ更新してたんですが。。。
全然走ってなさそうだったことを心配いただいていたようだ。
そして、
「全力さんは『ミスター．起伏』ですね！」
と、ありがたいあだ名をいただいた。
ツイッターもやめて、Stravaへのデータ共有もやめてしまい、ブログも一部の方のブログしか読まなくなってしまった。
今年の2月以降、「走ること」が、なんか辛いものに思えるようになってしまい、それをずーっと引きずっている。
本来、「走ること」は楽しいことなはずなんだけどな。
冷房がなく、強烈な西日が入り込む俺の書斎は、この8月の酷暑の中、
「The 酷暑ルーム of うちの家」
と化し、在宅勤務中には大粒の汗をかいていた。
冷房の効いたリビングには、夏休み期間の娘たちが過ごしていた。
娘たちの夏休みが明けても、娘たちは、12時過ぎには帰ってくる始末。
夕方、汗だくで勤務が終わると、リビングに降り、シャワーを浴びて、プシュっとする。
そんな生活が続いてしまい、色々重なった結果。
この度の「ランニングイップス」は重症だ。
ブログ存続の危機でもありそうだな。
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