ふとRunnetにログインしてみると、過去のレース結果が見れることに気付いた。
実は、走り始めたのは2011年末な俺は、途中のランニング休眠期を含めると、なんと約7年もなんちゃって市民ランナーをやっていることになる。
そこで、Runnetと昔使っていたSUNNTOのログなんかから、これまでのハーフマラソンの戦歴を調べてみた。
一応、今後のハーフマラソンの予定と目標もしれっと書いておく。
■センセーショナルなデビュー期
==2011年12月末からランニング開始==
(月間走行距離は、100km前後)
・2012年12月2日
第32回横浜マラソン
1時間36分43秒(ネット)
・2013年2月3日
第35回神奈川マラソン
1時間37分47秒(ネット)
==2013年3月頃まで、結構走っていた==
■やる気をなくしている衰退期
==ランニング休眠期間==
(月間走行距離は、0から50km程度)
・2014年1月12日
第15回谷川真理チャリティハーフマラソン
1時間46分18秒(SUNNTOデータ)
・2014年2月2日
第36回神奈川マラソン
1時間47分10秒(ネット)
・2014年11月2日
猪苗代湖ハーフマラソン2014
1時間54分19秒(ネット)
・2015年1月11日
第16回谷川真理ハーフマラソン
2時間3分37秒(SUNNTOデータ)
・2016年3月6日
第34回2016三浦国際市民マラソン
1時間55分59秒(ネット)
■復活&進化期
==2017年11月からランニング再開==
(月間走行距離は、こちらのエントリーを)
・2018年2月4日
第40回神奈川マラソン
1時間42分56秒(ネット)
==この後の予定と目標タイム==
・2018年10月7日
東日本ハーフマラソン
1時間40分00秒
・2018年11月25日
よこすかシーサイドマラソン
1時間39分00秒
※坂が多いからちょっと控えめ
・2018年12月23日
足立フレンドリーハーフマラソン
1時間35分00秒
こうして振り返ると、センセーショナルなデビューを飾り、走歴1年でハーフ100分カットしたものの、その後の体たらくで2015年には、ハーフ120分越えまで走力が落ちていることが分かる。
走歴1年で出した記録を、未だに超えられていない。
走り始めの1年目の練習では、10kmから15kmを、とにかくハァハァゼィゼィなる速度で走っていた。
横浜と鎌倉のトレイルを「うひょー」って走っていた。
インターバルとか、閾値走とか、ロング走とか、インターミッテントとか、そんなの全く知らなかった。
ジャック・ダニエルズ?誰それ?って感じだった。
走らなければ、遅くなる。
速くなるには、走るしかない。
先日の飲み会で、フジヤマは言っていた。
「ごちゃごちゃ考えずにとにかく走れ。」
確かにそうなんだろうな。
走り始めの頃を思い出し、あの頃は若くて、色々やんちゃしてたなぁと浸りたいごちゃごちゃ考えずにとにかく走りたいと思う。
てことで、これからハァハァゼィゼィ走ってきます。
いつもありがとうございます!
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